ほくろの基礎知識とは|治療方法などを調べてみよう

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治療にベストな時期

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ほくろを除去する治療をどのタイミングで受けようか迷っている人もいるのではないでしょうか。治療は自分の受けやすいタイミングや思い立ったらすぐに受けるのが大体だと思いますが、ほくろの治療に適した時期などがあります。この時期をあらかじめ把握していると、ほくろの治療を計画を持って受けやすいでしょう。

ほくろを除去した後に絶対に気を付けないといけないことは紫外線を浴びないことです。
ほくろを除去する際に主に行なれるレーザー治療は、皮膚を焼き切って綺麗で正常な皮膚を再生させることで効果を得るのが目的となっています。このレーザー治療でほくろを除去した後では、もともとほくろがあった部分は真皮が剥き出しのじょうたいになってしまうので刺激に非常に弱くて、紫外線の影響も受けやすくなっています。そのため、通常の状態よりも日焼けしやすくなってしまうのです。治療後の患部に紫外線を浴びてしまうと、ほくろの再発や思わぬトラブルを招いてしまう可能性があります。日本の気候を見てみると、紫外線が高いのは大体春から夏にかけてと言えるでしょう。寒くなるにつれて紫外線の量は減っていくのが当たり前になっていきます。この気候からほくろ除去は秋ごろに行なえば日焼けをする危険性も低くて、再発を予防しやすくなるでしょう。いつ受けようか迷っている人は、秋から冬にかけての時期がおすすめといえます。除去した後に患部になる保護テープは肌色になっているので、そこまで目立つことはありません。顔のほくろを除去した場合でもマスクを行っていればある程度は隠すことが出来ますよ。

また、ほくろの中にもがん細胞を持っている悪性のものと身体に悪影響がない良性のものがあります。悪性の中でほくろによく似た皮膚がんがあります。良性のものもほくろはほぼ円形ですが、この皮膚がんは左右が非対称で非自然な見た目になっています。これは健康のために必ず除去が必要なものになりますので、時期など関係なく発見次第すぐに医療機関に行くようにしましょう。また、悪性か良性もほくろかわからない場合は医師に診断をしてもらうことも出来ますので、見つけ次第病院に行くことが重要です。